息子にゴルフを教えていたら
隣の家のお兄さんが出て来たので、コーチをバトンタッチ。
洗濯物を干し、掃除機をかけ、コーヒーを淹れた。
外で飲むお茶は美味しい。
三人の「道具」を比べ、話に花が咲いた。
家の周りの空き地に、たんぽぽの白い綿帽子が
群を成していた。風に乗せて、息子といくつも吹いた。
大きな飛行機からパラシュートをつけ、次々に降りる空中部隊のように下降し
羽のついた種はきれいに着地し続けた。今度咲くときは同じ場所に固まらないように、辺りを見渡して歩き歩き、あちらこちらへ飛ばした。
隣の家のお兄さんが出て来たので、コーチをバトンタッチ。
洗濯物を干し、掃除機をかけ、コーヒーを淹れた。
外で飲むお茶は美味しい。
三人の「道具」を比べ、話に花が咲いた。
家の周りの空き地に、たんぽぽの白い綿帽子が
群を成していた。風に乗せて、息子といくつも吹いた。
大きな飛行機からパラシュートをつけ、次々に降りる空中部隊のように下降し
羽のついた種はきれいに着地し続けた。今度咲くときは同じ場所に固まらないように、辺りを見渡して歩き歩き、あちらこちらへ飛ばした。
昨日の夕方、スーパーのレジで
母のスリッパのお金を払っていたら
隣のレジで子連れの夫婦が
年配の店員をいきなり怒鳴りつけた。
わたしと同じか、少し年下だろうか。
自分たちは正しいぞ、と何度も大きな声をしつこく出した。
否応なしに耳に入る原因は正当でも、大したことじゃないので、ただ彼らのガラが悪く見えるか、生活に困って見えるだけだった。
同じことがあっても、いちいち刺さってる暇はなし。
日本語が通じない日本人は、いっぱいいる。
求めたくても、相手の能力の限界だって多々あるんだし。
母のスリッパのお金を払っていたら
隣のレジで子連れの夫婦が
年配の店員をいきなり怒鳴りつけた。
わたしと同じか、少し年下だろうか。
自分たちは正しいぞ、と何度も大きな声をしつこく出した。
否応なしに耳に入る原因は正当でも、大したことじゃないので、ただ彼らのガラが悪く見えるか、生活に困って見えるだけだった。
同じことがあっても、いちいち刺さってる暇はなし。
日本語が通じない日本人は、いっぱいいる。
求めたくても、相手の能力の限界だって多々あるんだし。
Kalanchoe sp.
2005年5月1日 日常
母の病院の帰り、高速から降りた海沿いの県道。
ライトもつけず、時速10キロ程度で走るライトバン
のろのろ運転している中年のカップルだった。
とっても暗い顔をして、まるで心中する場所でも
探しているみたいに見えた。
今日で仕事が一段落ついた。
母にできることを追い駆けながら、明日からはできるだけココロして息子と遊ぼう。
ここのところ、ずっとうんと我慢していたはず。
ライトもつけず、時速10キロ程度で走るライトバン
のろのろ運転している中年のカップルだった。
とっても暗い顔をして、まるで心中する場所でも
探しているみたいに見えた。
今日で仕事が一段落ついた。
母にできることを追い駆けながら、明日からはできるだけココロして息子と遊ぼう。
ここのところ、ずっとうんと我慢していたはず。
残業を終えて
同僚に預かってもらった息子を迎えに行くと
連日振り回されている疲れが溜まっていたのか、
二階の子供部屋で熟睡していた。
ピックアップしてから、今夜の帰宅も10時を過ぎた。
玄関脇にある家の桜が満開で、理由もなく嬉しかった。
病院の母に見せてあげたい、と思った。
郵便受けにあった青い封筒は、アメリカの友人の結婚式の招待状だった。
同僚に預かってもらった息子を迎えに行くと
連日振り回されている疲れが溜まっていたのか、
二階の子供部屋で熟睡していた。
ピックアップしてから、今夜の帰宅も10時を過ぎた。
玄関脇にある家の桜が満開で、理由もなく嬉しかった。
病院の母に見せてあげたい、と思った。
郵便受けにあった青い封筒は、アメリカの友人の結婚式の招待状だった。
黄色味を帯びた大きな月が美しかった。
ホットケーキに見えた息子が
フォークでパクパク食べたい、と車で言った。
今夜の月にご満悦、明かりのない城の食堂で
狼男が赤いステーキをニタニタ食べていそうだった。
病院の母が「わたし、もう長くないのかも、、、。」と、うな垂れた。me「どうして?」
mum「だって、全然治れないんだもの。」
me「わたしだって、明日死ぬかもしれない。このチビも一週間後に車にぶつかるかもしれない。ねぇ、痛い?」と、母の足をつねった。
mum「痛い。」
me「ほら、大丈夫。いま生きてる。」ここに、母がいるだけで嬉しい。
ホットケーキに見えた息子が
フォークでパクパク食べたい、と車で言った。
今夜の月にご満悦、明かりのない城の食堂で
狼男が赤いステーキをニタニタ食べていそうだった。
病院の母が「わたし、もう長くないのかも、、、。」と、うな垂れた。me「どうして?」
mum「だって、全然治れないんだもの。」
me「わたしだって、明日死ぬかもしれない。このチビも一週間後に車にぶつかるかもしれない。ねぇ、痛い?」と、母の足をつねった。
mum「痛い。」
me「ほら、大丈夫。いま生きてる。」ここに、母がいるだけで嬉しい。
WILL ACTIC
2005年4月15日 日常
著名な陶芸家の個展を開くにあたり
打ち合わせのネタ揃えで56歳の作家を訪れると
「あら、噂してたのよ!」と、五人ばやしにあった。
「作品を作りながら、あなたって春を知らせる
”ふきのとう”みたいだって話してたの。」
me「どうして?」
「だって、そのまんまじゃ苦くて苦くてとても食べれないって思うんだけど、
料理次第じゃ凄く美味しい。」だって。大笑い、苦笑い。
打ち合わせのネタ揃えで56歳の作家を訪れると
「あら、噂してたのよ!」と、五人ばやしにあった。
「作品を作りながら、あなたって春を知らせる
”ふきのとう”みたいだって話してたの。」
me「どうして?」
「だって、そのまんまじゃ苦くて苦くてとても食べれないって思うんだけど、
料理次第じゃ凄く美味しい。」だって。大笑い、苦笑い。
民間企業や金融機関の各運用資金も
国や市町村の税金で、
医療機関だって個人負担はあっても
ほとんど国や市町村の税金で
すごい道路や橋を造って
ほとんど国や市町村の税金で
市町村合併が叫ばれたら、やたら公共事業の工事ラッシュで
いくらTOYOTAが世界に車売ったとかいっても。とにかく、この国、お金遣い過ぎ。
永遠にすごい、ひどい赤字に瀕死。稼いでも稼いでも間に合うわけない。
ITで国民の豊かさが保てるわけもなく、ここって、これって資本主義なんだっけ。
なんだっけ。税金はみんなで稼いだお金、稼ぐ予定のお金。
国や市町村の税金で、
医療機関だって個人負担はあっても
ほとんど国や市町村の税金で
すごい道路や橋を造って
ほとんど国や市町村の税金で
市町村合併が叫ばれたら、やたら公共事業の工事ラッシュで
いくらTOYOTAが世界に車売ったとかいっても。とにかく、この国、お金遣い過ぎ。
永遠にすごい、ひどい赤字に瀕死。稼いでも稼いでも間に合うわけない。
ITで国民の豊かさが保てるわけもなく、ここって、これって資本主義なんだっけ。
なんだっけ。税金はみんなで稼いだお金、稼ぐ予定のお金。
生き抜こう、と思うと
いつもレンズが望遠になって
何事も客観視してしまう。
些事に反応するのが当たり前の人間で
向けられる人の目は、大変やかましい。
憶測で物事を話す人間は、危なかしい。
他人の言葉を引き合いに出して、すがって話す。
早く結論を付けたがる。馬耳東風。かまってられない。
中世に生まれてたら、わたしなんかは魔女狩りになったかもしれない。
インフルエンザのウィルスが体中でわいわい、ダンスパーティーの様子♪
、、、しんどい。
いつもレンズが望遠になって
何事も客観視してしまう。
些事に反応するのが当たり前の人間で
向けられる人の目は、大変やかましい。
憶測で物事を話す人間は、危なかしい。
他人の言葉を引き合いに出して、すがって話す。
早く結論を付けたがる。馬耳東風。かまってられない。
中世に生まれてたら、わたしなんかは魔女狩りになったかもしれない。
インフルエンザのウィルスが体中でわいわい、ダンスパーティーの様子♪
、、、しんどい。
病院に近いおば夫婦が、
母に「コバルトバナジウム水」を小まめに
運んでくれるので、お鮨を買って立ち寄った。
37万円もする「水」を作る機械はGET21という
よく聞けば、AmwayやNewSkinに似た
マルチ商法で二台売れば60%還付される仕組み。
「そんなことは面倒で断ったし、義姉さんの病気を治したくて買ったのよ、、、。」と、
おばは、ゆうべ母の人生を語りながら何度も涙をこぼし声を詰まらせた。
九州で生まれ、東京のOLだった母が辺鄙な田舎に嫁いで、
当時、中学生だったおばたちに見たこともないケーキを焼きピザを作ってくれた。
大きな家族に尽くし苦労を生き抜いて、このまま死なせられない
病気を治して一緒に旅行に行きたい、と泣いていた。
母に「コバルトバナジウム水」を小まめに
運んでくれるので、お鮨を買って立ち寄った。
37万円もする「水」を作る機械はGET21という
よく聞けば、AmwayやNewSkinに似た
マルチ商法で二台売れば60%還付される仕組み。
「そんなことは面倒で断ったし、義姉さんの病気を治したくて買ったのよ、、、。」と、
おばは、ゆうべ母の人生を語りながら何度も涙をこぼし声を詰まらせた。
九州で生まれ、東京のOLだった母が辺鄙な田舎に嫁いで、
当時、中学生だったおばたちに見たこともないケーキを焼きピザを作ってくれた。
大きな家族に尽くし苦労を生き抜いて、このまま死なせられない
病気を治して一緒に旅行に行きたい、と泣いていた。
IN A FEW DAYS
2005年3月23日 日常
連休から、バンコクと静岡の妹が子供たちを連れて
母の見舞いに一週間来ている。
病院の隣にあるホテルに父とわたしたちも一緒に連泊、
久しぶりに家族が揃い、連日食事を楽しんだ。
日曜日は父方の親類も東京以外は集まり、25人で会食。
母も外出許可をいただいて、わたしたち家族へのサポートをし続ける親類たちに厚く感謝し、また、先日アマ囲碁で父が県大会で優勝したことも併せて祝った。まぁ、たぶん。それぞれいろいろな思いや悩みは抱きながらも家族や親類が全員集まって、仲良くお喋りするのは楽しい。
仲良きことは、美しきかな。疲れた。おやすみ。
母の見舞いに一週間来ている。
病院の隣にあるホテルに父とわたしたちも一緒に連泊、
久しぶりに家族が揃い、連日食事を楽しんだ。
日曜日は父方の親類も東京以外は集まり、25人で会食。
母も外出許可をいただいて、わたしたち家族へのサポートをし続ける親類たちに厚く感謝し、また、先日アマ囲碁で父が県大会で優勝したことも併せて祝った。まぁ、たぶん。それぞれいろいろな思いや悩みは抱きながらも家族や親類が全員集まって、仲良くお喋りするのは楽しい。
仲良きことは、美しきかな。疲れた。おやすみ。
ゆうべ、先週からやってみたかった逆立ちを
短く三回した。パジャマで、へそが出た。
予想を超えてカラダが重かった。驚いた。
頭蓋骨の割れ目に沿ったように、頭がビンビン痛んだ。
「逆立ちしてもムリ。ムリムリ。」と、叫んでみた。
わたしを見て息子が大笑い。彼もトライ。
三点倒立が、なかなか上手だった。
短く三回した。パジャマで、へそが出た。
予想を超えてカラダが重かった。驚いた。
頭蓋骨の割れ目に沿ったように、頭がビンビン痛んだ。
「逆立ちしてもムリ。ムリムリ。」と、叫んでみた。
わたしを見て息子が大笑い。彼もトライ。
三点倒立が、なかなか上手だった。
すっきりしないことは、受け入れられない。
これは、わたしの育ち。DNA。不穏を嫌う。
執着心がない。悲しいかな、いいソロバンが胸にない。
昇華し続けるココロの美しさは、ひとに触れる。
人間関係も浄化する。
ひとがひとを好きになるのは、それを知る瞬間かもしれない。
これは、わたしの育ち。DNA。不穏を嫌う。
執着心がない。悲しいかな、いいソロバンが胸にない。
昇華し続けるココロの美しさは、ひとに触れる。
人間関係も浄化する。
ひとがひとを好きになるのは、それを知る瞬間かもしれない。
取材絡みで、名の知れた女性林業士と二日過ごした。
誘われて、屋根の雪下ろしを手伝った。
澄んだ青い空が、とてもキレイだった。
冷たい空気が美味しく、体が芯から温まった。
お昼ごはん晩ごはんを一緒に食べながら
これから先を語り合った。
わたしを大好きだから、もっと好かれたいと思って話しているとのぼせる、と言った。それは可笑しい、と年季の入った良い道具で淹れた珈琲を飲んで笑った。昔々神主だったためにあるという、30畳の座敷にある大きな神棚と古い三本のお雛さまの掛け軸を眺めた。雪が融けたら山仕事に付き合ってみることにした。後継者のいない彼女は、62歳だった。相性がいいらしい、やる気満々元気になった。近くの農家に預かってもらった息子を迎えに行くと
son「昨日も今日も遅いぞ、何処で仕事してたの?」と言われた。
「いつも、すみません。申し訳ないから、アイスおごるよ。」
son「まぁ、いい。セブンイレブン行こう。」
その頭を抱いて鼻をつけると、薪ストーブの匂いが強く染みついていた。
誘われて、屋根の雪下ろしを手伝った。
澄んだ青い空が、とてもキレイだった。
冷たい空気が美味しく、体が芯から温まった。
お昼ごはん晩ごはんを一緒に食べながら
これから先を語り合った。
わたしを大好きだから、もっと好かれたいと思って話しているとのぼせる、と言った。それは可笑しい、と年季の入った良い道具で淹れた珈琲を飲んで笑った。昔々神主だったためにあるという、30畳の座敷にある大きな神棚と古い三本のお雛さまの掛け軸を眺めた。雪が融けたら山仕事に付き合ってみることにした。後継者のいない彼女は、62歳だった。相性がいいらしい、やる気満々元気になった。近くの農家に預かってもらった息子を迎えに行くと
son「昨日も今日も遅いぞ、何処で仕事してたの?」と言われた。
「いつも、すみません。申し訳ないから、アイスおごるよ。」
son「まぁ、いい。セブンイレブン行こう。」
その頭を抱いて鼻をつけると、薪ストーブの匂いが強く染みついていた。
−ゼロから100億、ボクのやり方−堀江 貴文 光文社
お金で人の心が買える、っていうのは
そう表現しても可笑しくない人もいるだろうけど、
勿論、そうじゃない人も沢山いるんだから
それひとつが正しいとか、論じるような話じゃない。
お金が欲しいわ欲しいわと思っていた人なら、胸のソロバンを
はじきはじき、目をつぶって確かに擦り寄ったかもしれないし
ホリエモン応援歌は、フジ反発なだけかもしれない。
うだつの上がらない日本に長くうんざりしてた人かもしれない。
いろんな人が変化する状況に暮らしているんだから
もっと大事な何かを追い求め、手に入れ、幸せを全身で感じるひともいるわけで
この世の答えはひとつなわけがない。政略結婚さながら
あなたにとって正しいことが、誰彼に当てはまるわけもなく
資本主義の申し子の語り口は、なんだかとっても胡散臭い。
全部捨てて、インドの山奥かアフリカに行くべし。しばし黙って滝に打たれるべし。
わたしが買収される側の社員なら、やっぱりイヤだな。
お金で人の心が買える、っていうのは
そう表現しても可笑しくない人もいるだろうけど、
勿論、そうじゃない人も沢山いるんだから
それひとつが正しいとか、論じるような話じゃない。
お金が欲しいわ欲しいわと思っていた人なら、胸のソロバンを
はじきはじき、目をつぶって確かに擦り寄ったかもしれないし
ホリエモン応援歌は、フジ反発なだけかもしれない。
うだつの上がらない日本に長くうんざりしてた人かもしれない。
いろんな人が変化する状況に暮らしているんだから
もっと大事な何かを追い求め、手に入れ、幸せを全身で感じるひともいるわけで
この世の答えはひとつなわけがない。政略結婚さながら
あなたにとって正しいことが、誰彼に当てはまるわけもなく
資本主義の申し子の語り口は、なんだかとっても胡散臭い。
全部捨てて、インドの山奥かアフリカに行くべし。しばし黙って滝に打たれるべし。
わたしが買収される側の社員なら、やっぱりイヤだな。
二月に引いた風邪のせいか、
遅れていた生理がようやく来たと思ったら
あまりの重さに息も絶え絶え
抗し難い力に捉えられた動物のように
横になると本能に支配されるのみで、動けない。
小学校六年に観察した松の木のおしべとめしべの話と
教科書の絵を思い出した。わたしは自分の命も、ごく自然の一部分だと感じる。
四季をくぐり抜け、一年一年を重ねる木々がもうすぐ緑に萌え、葉を鳴らす。
実を結び、大地に恵みをもたらし葉を落とす。
淡々と無精卵を産み続ける鶏の姿が、次に目の裏に浮かぶ。
あの小屋の中にあるシステムと、ひとが暮らすシステムの大きな違いが
はっきり言えないぐらい、鈍ってる。回らない。原稿は明日。もう眠る。
遅れていた生理がようやく来たと思ったら
あまりの重さに息も絶え絶え
抗し難い力に捉えられた動物のように
横になると本能に支配されるのみで、動けない。
小学校六年に観察した松の木のおしべとめしべの話と
教科書の絵を思い出した。わたしは自分の命も、ごく自然の一部分だと感じる。
四季をくぐり抜け、一年一年を重ねる木々がもうすぐ緑に萌え、葉を鳴らす。
実を結び、大地に恵みをもたらし葉を落とす。
淡々と無精卵を産み続ける鶏の姿が、次に目の裏に浮かぶ。
あの小屋の中にあるシステムと、ひとが暮らすシステムの大きな違いが
はっきり言えないぐらい、鈍ってる。回らない。原稿は明日。もう眠る。
前略 ホリエモンさま
「また地震か。」と思ったらマスコミの阿波踊り、
そんな茶番でニュース速報を流させないで。
自分の道を切りひらくために日々お世話になってる彼の本が
原点に返れて、とてもおすすめ。
「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず・・・
天はカネの上に人を創らず、カネの下に人を創らず・・・」
とかね。野心の行き着くところが何なのか、才能があっても、バランスが大事。
政治もまた同じ。ひとの道、歴史に学ぶべし。
「また地震か。」と思ったらマスコミの阿波踊り、
そんな茶番でニュース速報を流させないで。
自分の道を切りひらくために日々お世話になってる彼の本が
原点に返れて、とてもおすすめ。
「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず・・・
天はカネの上に人を創らず、カネの下に人を創らず・・・」
とかね。野心の行き着くところが何なのか、才能があっても、バランスが大事。
政治もまた同じ。ひとの道、歴史に学ぶべし。