あ、憧れのボブカットにした。やっぱり、お洒落。
和服もメガネも膝丈スカートもOKの、揺れる髪型。
20センチ以上切ったかな。それにしても、う、嬉しい。
息子も『可愛い、可愛い』と、大喜び。
ずっと、その髪型にして。だって。
流行じゃなくて、クラシックで『女』って感じ。
この写真ほど丸くなくて、ボリュームがあっていい感じ。
伸びたら、どうなるんだろう。しばらく続けようかな♪カリスマさん、ありがとう。

野菜を入れるだけでぬか漬けができる小袋の「ぬか床」を
400〜500円で売っていて、とても重宝している。
ぬか漬けは、とても美味しい。便利で簡単。
毎日、袋の中にちょこちょこと季節の野菜を入れる。
手軽に漬けれてパクパク食べれるから、本当に嬉しい。
発明した人、販売してくれた人に感謝です。

無性にコーラが飲みたくなった。
ベッドから飛び起きて150円を掴んだ。濃いジーンズにフランス製のブルーのJKを羽織って矢絣の下駄を履いた。自動販売機目指して早足でツカツカと思い詰めた顔で歩いた。ガタガタガダダン。シュポ♪ッと栓を捩じって、その場でゴクゴク思い切り飲んだ。あああ、満面の笑み。CMのストーリーに使えそうなポニーテールのおばちゃんだった気がする。

新聞で見かける閣僚写真。こんなイメージ。
血統違いのワンちゃんたち。ライオンもネコもいない。

死んだ母がわたしたちを車の後部座席に乗せて
川沿いの長い細い道をバックしていた。
彼女の車の免許は日本の女性ドライバー1号から数えると
確か15番目か30番目だと、時々自慢げに話したし
見た目にも、それなりに慣れた運転を見せたものだった。
バックする車は壁にぶつかりそうになり、わたしは声を上げた。母はギリギリでハンドルを切った。「おかあさん！何やってんのよ！？」
どんな声も聞こえない、耳に入らないみたいだった。意思さえ感じなかった。
彼女はただアクセルだけを踏み込み、車は唸り声を上げ、猛スピードでバックしていった。わたしが前に飛び込んで力づくでハンドルを奪いブレーキを踏んで間に合うのか、任せられるか母の形相を見つめた。そこで目が覚めた。心臓がバクバクしていた。
母が病室で一緒に死んで欲しがったことを思い出した。

こちらを桜海老と一緒に大匙1のサラダ油で炒めてパリンパリンにする。そのまま油ごと生姜醤油をかけておいたお豆腐に載せて食べると美味しい。めちゃ早い。出汁が利いてて食感も良く、高々盛るとなかなかの見栄え。

今日は健康診断で、げぽっ、失敗。
バリウム2度も吐いてしまった。うう、苦しかった。
世の中にはバリウム飲んで死んだ人もいるのに、
お金がかかるから、変えないのかなぁ。
もっと楽チンにやれそうなものを。
バリウム地獄よ、どうか、さようなら。

近頃、ダイアリーノートタイムのドリンクは
こちらにポッカレモン100％を数滴落とした
しゅあしゅあ♪と甘くないノンアルコールを
グラスに半分だけ作って飲む。
多分、カロリーゼロ。さっぱりしてて美味しい。
フランス、イタリーはこういう水、よく飲む。

従姉妹が9月にシアトルへ遊びに来たら？
って言うんだけども、う、はうう。
この通り、酸欠だから行こうかなー。島国から出たいなー。
スペインに行く順番が、ずっと順延してる。
だめやん！流されるのは良くなかと！
行きたい理由と意味があるわけよ。
スペインの次は中国、上海の友人の予定のつもりが
また、アメリカに20万か。。。湯布院も待っとるしぃ。
お父さんの病気がわからないと判断できないなぁ。　

お中元でいただいたベルンの小さめタルトの詰め合わせ。
コーヒー、紅茶と合わせてちょっと食べる分にはいい。
見た目が小奇麗でまぁまぁな感じです。でも、特別美味しくはないので、コストパフォーマンス度は1。1000円払って1000円の顧客満足度。ヒット商品は別にあるのかな。

セブンイレブンのドトールの下に
初めて見つけた軽井沢・ミカド珈琲『カフェオレ』。
へぇ、感心。本格珈琲の味が舌に残って美味しかった。
次もあれにしよう。明治みたいに偽物っぽくないですよ。
一度飲んでみてください。オススメです。

手作りジンジャーエールは
体調が崩れる夏には最高のオリジナルドリンクでっす。
皮を剥いた生姜2片をミキサーへ。
ざらめ180グラム、少量の鷹の爪、クローブ、シナモン、
レモンシロップと生姜を煮詰めて冷やして
炭酸で割って飲みます。とっても簡単にできます。

ビールで割ると『シャンディガフ』というカクテルに大変身！
生姜とビールの苦味は抜群の相性、うまうま♪です。

クラッシュアイスに25ccの原液を入れて
炭酸75ccで割って濃い目の少量をどうぞ。
たくさん飲まなくても満足できます。（というか、飲めない）
薄いと全然違う？なんじゃ、こりゃ！？になります。
生姜がきついので、お砂糖が少ないと美味しく召し上がれません。
ブログ冬の太陽、真夏を乗り切るおすすめドリンク！
どうぞお試しあーれー。

夜になって何だか急に
耳の下から首の右側がズキズキ痛い。
大病じゃなきゃいいんだけど、リンパかな。
初めての痛み。悪い事しないから、どうか治って。
おぉ、治った。

息子に頂戴した夏風邪で、土曜日から二日間高熱が下がらず吐き気に襲われた。背中、腰、肩、腕、体中が痛んだのでガウンを羽織ってセブンイレブンへユンケルを買いに走った。それにしても、凄い即効薬！効き目抜群。飲んで間もなく痛みが抜けた。今朝、熱が37度まで下がったけれど、喉と体の節々がキンキン痛み、歩くとふらふらするので仕事はお休み。鏡を見たら、ああ、目が窪んでゴリラみたいだった。

カリスマ美容師手がけるヘアサロンで髪を切った。
安心感があった。
cha『どうします？』
me『任せます。ありきたりなのは嫌なのよね。』
cha『う〜ん、どうしよう。』
世間話をしながら、気張らない等身大の話に好感が持てた。
カットは収まりが良く、やはり上手。どうもありがとう。
ずっと行けなくていたので、とても嬉しかった。
今後しばらく通う予定。
cha『毛先にスタイリング剤を付けて、少し巻いて。優しく見えるように。』
me『はは〜、がんばりますぅ。』
きつく見えるってことか、やぱーり。

『何だか、くたびれちゃったぁ。』と、叫ぶと
『わたしも。』
『うん、わたしもよ。』と、目上の同僚たちが応えた。
どうも梅雨の湿度やら気温のせいらしい。
鬱蒼とした山の中を歩き回ったように身体がだるかった。
お煎餅だの濃厚な醤油ラーメンが無性に食べたかった。

冬の贅肉をまとった身体が、ようやくようやく締まって来た。
お肌もつるつる♪になった。よかたー。
落ち始めるのが、例年より一ヶ月ぐらい遅い。
そう言えば、この2、3週間は自然とお酒を飲んでいない。
冬から長引いた輸入チーズと赤ワインの晩酌をやめて
どうにか戻り出したみたい。この年齢で晩酌はマストでぶ。
夏のタイトスカートを穿くように、このままいこうーっと！

卵管造影剤検査は、とても辛かった。
処置室で、まず痛み止めの注射がお尻に打たれた。
10分後吐き気がして血圧が下がったのか、話し辛くなった。
下に落ちないように子宮で膨らませた管が、
生理痛似た痛みを激しく引き起こして腰が痛んだ。
歩けず、レントゲン室へ車椅子で移動後、その看護師がテレビを設置。道路工事をするような格好になったドクターが待っていた。

撮影台に横たわって画面を見つめていると
細い卵管にサラダ油に似た白い造影剤がどんどん流し込まれていった。
同時に、どんどん痛みが強まった。
me「ぅぅ、痛ぁい。痛いの、とても。」
Dr「もう少しだからね。大丈夫？」
看護師がわたしの両手を握った。
足を開いての、ドクターがそっちで何かしていて、この構図の下腹部の激しい痛みは
まるで、赤ちゃんが生まれて来るときの分娩台の雰囲気だった。

終った瞬間、管が抜けて全く痛みは消えた。
もう、話すことも歩くことも何もできない感じから、
何でもできそうな、いつもの気持ちになって安心した。ちゃんと帰れそうだった。
Dr「結果は思ったほど悪くなかった。鬼のように入れてごめんね。
もうすぐ終わるなんて、嘘もついた。少し休んでく？」
me「ううん、大丈夫。帰れます。婦人科の診察って不安で、複雑な気持ちになるんだけど、先生のやさしい言葉かけはリラックスできる。」
Dr「まだ、不安そうだけど。」
me「ううん、満足。ありがとうございました。失礼します。」
彼は、他の医者のように擦れていない。いつも反応が新鮮で素朴。
何かスタイルを決めているのか、友人のようで等身大に優しくできるところがいい。
数少ないDrに、このまま最後まで頑張って欲しいな、と思い
いつも変わらぬ彼の態度を褒めたいな、と思った。
そのままおじいさんまで真っ直ぐいけぇー♪

サッカーが断然面白くなった。
ひとりひとり選手の妙技はもとより、
どのチームも力を思い切り出し切って
接戦が続くので目が離せない。
申し訳ないけど、これなら日本は初戦負けて当たり前かな
という気持ちになって来る。
FIFAとは何だろう、と思ったら
「国際サッカー連盟」（フランス語）の略だった。

視察をお受けしていたところ
「あなた好き！」と、おば様たちに囲まれ一緒に写真撮影。
両手に姥桜、宝ジェンヌ気分だった。
Mrs「おいくつなんですか？」
me「38歳ですよ、子供がいてます。」
Mrs「ええーー、、、びっくり。娘と同じ28ぐらいだと思ったのにぃ。若さの秘訣は？？」
me「たぶん、バカなんでしょうねぇ。学ばないというか。」
Mrs「でも、いいわねぇ。。。」
昨年春の高校1年生に引き続き、28歳だなんて言われたら嬉しいもん。
さて、どうして若く見えるんだろう。
若さの秘訣って無いけど年齢の自覚もない。
18歳のときには24歳と言われた。
28歳のときには24歳と言われた。
年齢を着ないことかな。
だって女性なんだもの、気持ち良く自分を生きて無意識なのが一番かも。
日曜日は日テレ・ディレクターらその他大勢マスコミ専門誌編集者の視察。
ふううう。