あの山が欲しい。
海が見える一町歩、１ヘクタールの場所。
わたしの夢を刻む森。

田舎のフェスティバルに
ロイヤル氏がいた。

親しい四人で馬車に正装して
乗り込んで帰るところだった。
わたしを見つけると

『今度、お金の残し方を教えてあげる。』

こう言ってウィンクをした。

ノウハウじゃなく、どうせならキャッシュを投資してね！
まぁ、夢でよかった。

お金は幸運のしるし。
あげる夢も、もらう夢も繁栄と発展を表します。
また、心の中にある愛情や感情の強さ
やる気、不満を表します。


、、、わたしは会話だけだけど。

何やらひどく枯れ出したので
お花屋さんに寄って聞いたら
直射日光はダメなんだそう、、、。

そうだったのか。
日陰で水っぽく、ひやひやとそよそよか。

人間もそういう人がおるね。

美術館内のレストランで
ランチでグラスワインを飲んだところ
『繊細で静かだけど、美味しい、、、』
なかなか気に入ったので
ボトルを買って帰りました。
控え目だけどコストパフォーマンスが高い！

２，８００円で分けてくれた。

ネットだと送料足して
１，９００円です。

これなら１ケース買いそうです。

ＲＯＢＥＲＴ’Ｓ　ＲＯＣＫ
カベルネ・ソーヴィニヨン・メルロー

金沢２１世紀美術館に行って来ました。
西沢立衛さんに期待して行ったのだけど

http://www.shift.jp.org/guide/kanazawa/theater/kanazawa21.html

大して印象的なもの、神聖な場所ではなかったです。
入れ物、箱に徹しているというか。精神的なものは匂わない。
よって十和田に行く必要がないような気がした。

それより美術館スタッフのおばちゃんが怖くて、
まぁ、、、一生懸命なんだろうけど
注意に至らないような
はじめの声がけが不足している。

鞄持たないでください、とか
ガム噛まないでください、とか
うちの他にも次々に。

２，４００円を払ったほど
芸術、アートにひたれない。

入館者が多いＧＷのせいもあっただろうけど
どちらかというとアトラクション屋さん的な
スタッフ＆館内でした。

洋書フェアがあって大型本で
ル・コルビジェを探したけど無くて残念だった。

息子がどうしても観たい！！と
言うので調べたところ
近場では上映が無く
ＥＴＣ高速割引を利用して
往復３００キロ、、、

ナイスっ！おっぱ～いっ
ナイスっ！おっぱ～いっ

わたしはプロローグから
ずっと笑ってしまい、笑い過ぎた。

仕事の関係でお会いした人が突然、見せた一面と発言。

「あなたに強く興味が、、、前世をみてもいいですか！？
〇×△〇×△〇×△〇×△〇×△〇×△〇×△
あなたは前世で民衆に富と愛、生きる喜びを与えた
民衆に慕われたエジプト女王で、、、」

まさかだよ～！

「あなたと彼は前世で
高名な神官同士で結ばれなかったため、、、」

エジプト女王が神官に転身したのかな？
真剣だったので気を悪くするか、と
質問できなかった。

「物凄く地に足がついて現実的ですね、、、
それにどろどろしてる、、、」

何事もちゃんと決まった相手があるから当たり前です。
ドロドロしてないよ、日々スッキリですわ。
そうじゃないと「脳」が持たないよん。

ん、、、わたしから見るとね
親御さんが心配する気持ちがわかります、
一生懸命がんばっているのに、申し訳ないけど。

この頃、
本当に味が美味しい豆腐を求めていて
いろいろ買うのだけど
ゆば乳さしみ豆腐というのを見つけて食べたら

もうめっちゃ濃ゆくて
まるでプリンみたいだけど
濃厚で詰まった豆乳って感じで

ちょっと食べただけで満足～～だった。

だから、
日々肯定的に生きながらも
思いを醸成させる「間」が大事。

待っていながら、
羽繕いする「溜め」が大事だよ、
宇宙遊泳を楽しむには。

アウトプットばかりとか
インプットばかりじゃ不自然で
ガチガチ、ゴワゴワでいたら
フラストレーションが高くていたたまれない。

振り返っても、美味しい時間じゃなくなる。

宇宙の意思があるのなら
その脈、流れに従おうと
思うよ、祈りながら。

毎晩すこしだけワインを飲んでる。
これから短い原稿を書いてメール。
お風呂に入って、ベッドで本を読む。
明日の夜は、またいろいろあるので
息子を頼んで走って行かなくちゃいけない。
２９日はお休み。

わたし、なんであんなに
囚われていたんだろう、な。
と、思っているよ。

居心地悪かったでしょう？
ごめんね、ロイヤル氏、、、。

アートは個人の感性が
曝け出されるもので

わかりにくい
より深い隠れた部分が
見え隠れする方が
面白い。

視点が大切。

片頭痛がする、喉が痛い
片目が痛い、片鼻が痛い
全部右側。寝不足。
彼に会いたい。
やっぱり会いたくない。

どうやら風邪を引いたみたいだ。
明日もいろいろあるから
今日は早く休もう。

著名なアーティストを囲んで
内輪で飲む席にお誘いいただいた。
歳が違うので楽しかった。

もっと話が聞きたかったけど
それぐらいで終わるのが
ちょうどいいんだよね。

また同じメンバーで
土曜日に再会する。

面接を受けてみたい、と思ったのは
昨年から連休に行くか
仲間全員で行こうと思っていた場所で
ＨＰを確認していたところ、
代表側近の急な募集を知ったのだった。

コンセプトが酷似している。

こんな景気で本業をやめてまで
東京に生活を移すのは反対だけど
相手方と、つながるきっかけになるために応募して
本人にお会いするために飛ぶのなら
いいかもしれない、、、と中心メンバー。

そうだね、きれいさっぱり転職だのと
飛躍しなくても
付き合いようがあるのかも。

だいたい田舎で足腰ついて
良質な人間の房で重くなって来ているから
反対するのも頷けた。

うとうとしながら
いつか王子様の着信音が、鳴り出したので
ロイヤル氏から電話が来た！と思って
いつものようにベッドの中で慌てて出た。

「もしもし、ロイヤル？わたしよ。
ああ！待っていたの。元気？いまどこなの？
もしもしもしもし、、、？？」

と話しながら、彼の声が小さ過ぎて
会話を引き揚げられず
尻つぼみになったので
これは夢だと思った。

朝起きて探すと
わたしの携帯は白いデスクの上にあり
着信履歴はなかった。

電話の夢は何かを伝えたい
誰かとコンタクトを取りたい気持ちの表れ。
電話をしていた相手に実際に連絡してみたほうが良さそうです。
（まだ、したくない。）
かかって来た電話に出る夢は
数日間トラブルに悩まされそう。

ふうん。

あちこち走り回って自宅に寄る時間も
着物を着る時間も全くなくなってしまい
先生が許してくれるならレッスンはやめて
客になってお茶だけ飲ませていただこう、と
茶道へ走った。

生まれて初めて
ブルージーンズにブルーのタートル姿、
黒いソックスなどで敷居をまたぎ
ＮＯかＹＥＳか伺ったところ、
いつもは厳しい先生が許してくれた。

それどころか、お手前まで！
茶室に、姿勢を正して凛として
なんかどこかイキな匂いが漂った。

ありがとう、先生。

すこし頭が緩んだので
今週はイケメン社長やマコ監督と長めの電話をして
近況を報告しあった。
（やっぱりあなたでいっぱいで苦しかった。
わたし、なんで正直に伝えれなかったんだろう。）

ロイヤル氏の存在を知るイケメン社長がすぐに聞いた。

「それで英国紳士はどうなの？」
「んー、休戦中。無理が重なって疲れてしまってたの。」
「スッキリしないで面倒だな、もうやめたら？そんなの。
諦めたくないのか？」
「そうね、、、よく見えない。」
「諦めたくないなら、どっちか大人になれ。」
「、、、あい。」
「男女なんてセックスしたら、ああ帰って来た～！ぐらいじゃないとな。」
「、、、あい、わかるある。」
「疲れてるんだから、早く寝な。」

マコちゃんとの映画電話も楽しかった。
彼がうまく乗りますように、神さま。

わたしは勢い余って本業を
転職しそう。メールしようか迷ってる。
子供のこと、お金のこと、夢のこと、今やってること。
メールして行くだけ行ってみようかな、新宿へ！

夢で甘いラブレターをもらった。
それはロイヤル氏からではなく
ＮＹ社長からだった。

手紙の夢は遠方からニュースが舞い込むことを
暗示しています。手紙に書かれていることは
何かのメッセージで、何かを気付かせようとしています。

手紙を開封する夢は何かが実現することを示し
ラブレターは軽率な行動を後悔しているしるし。

むぅ、、当たっている。。

ｐｅｎ 2008年 11/15号に特集された
クリエイティブ・アワード。面白かった。

息子のデンタルメンテナンスの
待ち時間に待合室で読んだところ、
行ってみたい場所ばかりあったので早速アマゾンにて購入。

まずは、スペイン・ナヴァーラのホテル。

アイレ・デ・バルデナス
↓
http://www.airedebardenas.com/

http://www.hotelsearch.com/hotel/aire-de-bardenas-tudela.ja.html

一泊二万円ぐらい。
ところが、バロセロナから乗り換える
一番近い空港が検索できなかった、わたし。

次はオランダ・マーストヒリトの書店


ブックハンデル・セレクシーズ・ドミニカーネン
↓
http://www.selexyz.nl/pages/products/S2/seldominicanencontentpage.aspx

とにかく、美しい。