美人帖

2008年1月21日 音楽
それにしても、松任谷由実は美しい。

岡野弘幹

2008年1月8日 音楽
これいい〜。岡野はん、一生かけて応援します。

「聖地巡礼」世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 音霊奉納の旅DVD ビデオメーカー 2007/05/25 ¥4,500

BAMBOO CEDAR OAK

2008年1月8日 音楽
よかとね!
岡野弘幹ええわ!!

石見銀山

2007年12月20日 音楽
ああ、群青堂に行きたい。
巨勢典子さんの11月ライブ、最高だったんだろうな。
アルバム「石見銀山」がリリースされた。

ハナダイロ

2007年4月19日 音楽
元ちとせ。ハナダイロも購入。
なんでかって9曲目の『黎明』を拝聴したかったのよ。
とにかく、もっと、ありったけのパワーで
ちとせちゃんらしく爆発して原始的に唄って欲しいな。

ハイヌミカゼ

2007年4月19日 音楽
元ちとせ。
情熱大陸ライブ『ワダツミの木』をTVで観て感激。
そのままアマゾンへ入って「ハイヌミカゼ」を購入。
ライブの方が全然、からっきし、圧倒的にいいな。
今度息子と一緒にライブ行っちゃおう、溶けちゃおう。

Our Favourite Pop

2007年3月4日 音楽
ParisMatch、女性ボーカルのサックリした声がいい。
グルーヴ感があって東京の夜の高速を走りながら、
それも南東京側で聴きたいと思った。
田舎の淋しい冬には似合わない。
せめて、夏の夕暮れぐらいに聴くならマッチするかも。
ジェームス・ブラウンが死んだ。
わたしの音楽の世界を広げたのは村上春樹の本。
読んでいてわからないのが嫌だった。
本を読み終えて買ったCDも結構多い。

それにしても、、、ここのところ。
ハゲシイ性欲満チル。
こんな強さはダンシの気分。
静観する本能の烈しさ、生きている実感が湧く。

Andrea Bocelli

2006年10月21日 音楽
NHKで母が大好きだったボッチェリが流れて来て驚いた。音楽や声のみを愛したのではなく、盲目でありながら国際弁護士というパーソナリティやスタイルがあって彼女は好きなのだ、と言った。綾戸智絵も離婚があり乳癌があり、顔を歪ませる歌い方、そういうのが全て人生につながって見えて好きになってしまうのだった。
きっと生きていたら、今夜はソファに座ってリビングを独占。儀式のようにお茶をたっぷり煎れてテーブルに並べ、クッションとを抱いてブルーの毛布に身を包んだだろう。わたしたちを追い出して彼の魂に思い馳せて映像に浸ったんだろう、と画面を見つめながら思った。そのことを息子に話すと隣の仏壇の母に聴こえる様にとボリュームを三つ上げてニッコリ笑った。
ああ、母は孤高の人だったのかもしれない。
時間が流れて、人を理解する。
想像していた思いが正しい重さを増して確信に変わっていく。

宙船

2006年9月3日 音楽
長瀬智也、TOKIOを見直した。
演技も味が出て来たし、
色男より、魅せる個性派でぐんぐん伸びたらいいな。

pardon mademoiselle

2006年8月23日 音楽
あに?
あたき低血でだるいのよー。

一青想

2006年8月15日 音楽
松井秀喜選手がポツンとひとり家にいて
シーズンはメジャーリーグで多忙を極める彼に
『スローにん』というキャッチは絵に追いつかない、、、
とはいえ、耳に残るMISAWAホームのCMに流れる切ない歌声。一青窈、演歌でもない流行でもない、しっとりした雰囲気。擦れていないアジアの女性をイメージさせるカラーをぐんぐん伸ばして欲しい。とはいえ。やはり、うちでは絶対OKが出ません。あのCMのコンセプトメイク、、、社長が松井ファン?

Prince

2006年6月22日 音楽
Je t’aime beaucoup!

Heaven & Hell

2006年5月19日 音楽
え、ガンズ?アクセル?と見紛う歌いっぷり。

真実

2006年2月28日 音楽
綾戸智絵を聴いてフィオナ・アップルの「アクロス・ザ・ユニヴァース」も思い出した。こちらは、”若さ”の切なさも出ていてとてもいい。

to you

2006年2月28日 音楽
亡くなった母のCDをかけながら、部屋でメイク、掃除、仕事チュウ。土日から綾戸智絵です。こちらの「to you」は、バラードというかアコースティックな仕上がりの弾き語り。ビートルズもある。ハスキーボイスな声は力強くて男性的、なんだか賠償美津子てきぃ、、、。
この土日は、母の遺した洋服とCDを整理した。
オペラ、ジャズ、ロックはいい。モスカウには驚いた。
フリオ△。陽水○。谷村×。堀内×。
 ところで、昨日から聞いている「ボディガード」は、母がカセットテープからCDへ変わった、きっかけの一枚だった。ひとり彼女は映画館へ「ボディガード」を観に出掛け、帰宅すると大きな声で玄関から「おねえちゃん、助けてぇ〜!」と、大きな声でわたしを呼んだ。階段を駆け下りると、荷物を下ろしながら「大変だったぁ。」と、役者のように大きなため息をつきながら照れ笑いした。そこにはCDプレヤーとこの一枚があり、映画の余韻を醒ませない母の意図にわたしも笑った。母は、TRUELOVEに憧れるロマンティックな女性だった。
 病院での最後、自分が亡くなることがわかると、看護婦さんがいようがいまいが好きなように父とキスを繰り返した。「ボディガード」聴いていたら、CDに浸っていた母の淋しがり屋でロマンティックな性分と表情を思い出し、喉が痛み涙がこぼれた。
社会人になってからクラシックを聴くのだけれども、気に入ったものしかわたくしなどは知らないわけで。ひどい偏りも感じて。また、もっと知りたい。良いCDを手に入れたい、などという気持ちから「名曲」の理由を示しながら200枚のCDを紹介する、こちらはいわゆる参考書のような本です。

大人

2006年2月8日 音楽
『H』の表紙が椎名林檎で目を引いた。
http://www.rock-net.jp/h/
『恋するように旅したい』という箱根の宿でのインタビュー。「怒っていたんだけど、素っ裸にされて結果オーライ気持ちよかった。」などなど、レトロなツーピース、浴衣姿が色っぽく大変素直な語り口で面白かったです。ところで、彼女の鼻の右下にあったほくろが顎に動いてました。。。びっくり!

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