ハウル

2005年8月9日
ハウルを宮崎ファンの母に見せて上げたい、と今夜思った。
DVD発売、間に合って欲しい。
骨髄癌に侵された祖父が最後のときは、
生きていても意識が戦時中にあり「ソ連捕虜」の中にいた。

明日から看護休暇、スーツケース二個で出る。
仕事やっつけてあきらめて、やっとありつけた感じ。しばらくホテル在中。
息子の保育料がだぶるやら、病院から遠い市になる広域保育やら見通しが立たない。
置いていけ、とも保育あきらめて一緒に行動してな、とも声は多数。
今日は父と一番下の妹夫婦が見舞いに行った。
面会謝絶だった、と父が言った。

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