広い丘にいた。
石の仏像だらけの場所だった。
三カ所の大きな丘にどこまでもあった。
二人の黒服の男の案内でいろいろな石仏を見て、
なにか探していた。
子供のころからたくさんの仏像の夢は
よく見る嫌いじゃない、不思議な夢。
いつも、ここはどこだろうと思う。

とてもよい夢です。

神様や仏様、エビス様、大黒様といった存在などは、
夢主の人生の節目や転機の時に現れる場合が多くあります。
特に仕事・学業運の上昇を暗示します。
実力以上の力を発揮でき、よい結果や高いポジションを得るなど
幸運に恵まれるでしょう。
ただし、夢の中の仏像に悪い印象を受けたなら、
仕事や学業の場で思わぬ失敗、失脚など不運に見舞われそうです。
怠け心は禁物です。


神殿、神社や寺院は、その神仏が祭られている土地と
夢主の因縁を暗示していることがあります。
実在する神社、仏閣の場合は実際そこへ行ってみることをオススメします。
なにかいいことがあります。

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