玉たま

2008年7月13日 生きるために
人間はコンプレックスの塊で
それを埋める行動は数知れない。
躊躇なく脳に触れ、理由などいらない。

三つ子の魂、百まで。
この言葉の重みが初めて感じられて来る。

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