ひと、ひと、ひと、ひとエンドレス。
ひとばかりを物差しに生きている人間
ひとばかり気にしている人間
ころころ、と手の裏を返したり戻したり
うえに上がったり、したに落ち込んだり

ついつい胸中
『ご苦労さま!』と小さく叫んでしまう、今日この頃。

すこしは気にかけて、と言われるけど忙しくて神経がもたない。
手足に抱いているまともな人間の房が重たくて、いろいろ考えて動き続けている。
そうね、ひとばかりでも否定はしない。
だけどね、いちいち、わたしが引き受けていられないのよ。

歳や性別に関係なく「生き方が違う」、、、そう思う。

では、今日もいってきます!

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