ファンタジック

2008年6月12日 恋愛
上質を知りなさい、と
もっと最上のものを求めなさい、と
それを知るのに年齢は関係ない、と
彼は低い声で短く叫んだ。
本当は伝えたいことが山ほどあるんだ、と。
わたしの背中を押す男たち。愛すべき、その純度の高さ。
孤独を携え、一線から一歩も引かない努力のひと。
ああ、絶対!倒れたり病気になどなったら承知しないから。

まいばん眠い。眠くて予定の半分もできない。大切な週末が来る前に書かなくては。

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