天の声

2008年2月26日 お仕事
ゆうべ11時、家の電話が鳴り響いた。
東京の96歳の祖母に何かあったか、と思ったら
天からの声、九州の老師だった。
タイトな手綱、ここはがんばらなくちゃいけないとき。
来い、って言われたら悩んだ挙句
自分を埋めることになるかもしれないな。
それも人生の数奇なるもの、仕方ない。
とにかくコマを振ろう。選りすぐりのパイを揃えよう。
進めば、楽になれるに違いない。

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