試合。県大会決勝も東北大会も上がらなかったが、全国大会で強力な全国NO1とやった時は萎縮した。
プレゼンの猛練習中。ただ、ひたすら。
キンキン殺気立って母親モード失ってる。
息子よ、冷たくしてごめんなさい。愛してる。
卒園式の日曜日まで、待って。
結局、練習をすれば上がらないかというと
ある程度「吹っ切れる」だけで、未知の世界は上がる。
たまの司会の仕事は上がりながらも、そこに立つ『自分の宿命を信じて』しまい
集まった多くの聴衆と時間を共有する責任を感じ、誠実に役割を果たそうと腹を括る。
思い描くまま、遠慮せず思い切りやって来た。気持ち良く過ごして欲しくて。
自分の力を信じて。思いは伝えなくてはやらなければ、意味がないと。
どうせなら頻繁に場数が欲しい。いつも、そう思う。
旅費を使い、集まる100人のリスナーに申し訳ないな。やっぱ猛練習するっきゃない。

コメント