言の葉

2006年12月14日 お仕事
言葉の暴力って、凄くあって
品を装っていた権威ある人間の醸し出す厭らしさが
計算の上に成り立ってて、要所要所で薄ら汚さが
臭い立つことを、超の本人は気が付かない。
「自分は大丈夫。」という完璧な顔を見せて、
ちっとも全てOKなんて、傍からは言いようがない。
その不快な姿を知らない裸の王様。
かなり下賤で、いやしくて、やらしいんですけど!

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