一分

2006年12月3日 生きるために
一分(いちぶん)とは、
人が命をかけても守らなければならないもの、、、。
ゆうべ、木村拓哉くんの姿勢をテレビで観ていて
企業も仕事も人間も心にタッチして来るような
フィロソフィを打ち出して、一生離れられなくなる「ファンづくり」ができている、
できていないってことがあるなぁ、と思った。結局のところ、長い勝負だ。

そういう意味でSONYは冴えなくなったようで、がんす。

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