「一流、一級の師」または「一生のひと」「一生の友」
に出逢い付き合い始めるということは
目には見えないけれど自分の人生に余裕を生むと思う。
とにかく良く通じるネットワークを持っていて
つながっていると、いろいろ倒れにくい。
何事もそうだと思うけれど
出逢いも、出逢った後の時間が肝心でお互い魅かれ続けて
できることがあり、いつだって話が合わないなんてことがない。
本音で対等に付き合える部分が生まれ、認め合って共に生きることもできる。
出逢いから、ゆるゆると時間の積み重ねが始まる。
話す、話さないは別として黙っていても裸で付き合えるから長続きするんだと思う。

ある程度の頭と行動力、実行力があると『出る杭』としてバシバシ打たれる。
それに応じるには打たれないぐらいの『出すぎた杭』か
後ろから銃で打たれても当たらない距離まで走ることだ、と言われた。
ああ、試練だ。相手が悪い。めちゃくちゃだ。知性も教育も感じない。ラインが無い。
だから、どの人も上っ面だけの仕事をして何十年とみんな逃げて来たんだろう。

周りは退くな!進め!走りぬけ!突っ走れ!と囃し立てる。
変化が見たいのだ。それが見たいのだ。一緒に喜びたいのだ。
ああ、相手の中に強力な味方が
もっともっと太い信頼関係で欲しい。切実。

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