チルチンびと

2006年7月1日 読書
いつも立ち読みで済ませていた
風土社の雑誌「チルチンびと」を初めて購入。
今号はしっくりぴったりすっぽりしっぽり、はまって。
http://www.fudosha.com/new.html
”チルチン”の名前の由来は、アメリカ・アリゾナ州に
居留するナバホ族からで、「住まいは生き方」と掲げる
理念やコンセプトは理解するものの、いまいち、つながらない。
日本の風土や文化を取り上げる記事の焦点がいいのに、
どうも、雑誌の名前がピンと来なくて買わないでしまう。
チルチンが馴染まないのは、わたしだけかな?

コメント