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2006年5月9日 生きるために
このカラダは借り物。いつか返すもの。心のままに歩き続けて、疲れ切った足をホテルの白い浴槽の中に伸ばして痺れを撫でる度に思った。もっと遠くまで歩きたいから大事に使わなければ、と。

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