KYOTO JAZZ MASSIVE
2006年4月2日 生きるために
今週も先週末に引き続き朝七時から仕事だったが、先週同様、新しい出会いに恵まれた。こうなると今年は出会いに恵まれる、という予感すら走る。自分の全体を見つめ直してスキルアップ、有益な時間を更に濃縮したい。一期一会は毎朝毎晩の思いで「今日も一日よろしく自分!」という風に起きて、カラダを操る意識が日々老いる肉を眺めるようになって有体分離気味。夜は一片の葉。「一葉」の思い。静かに目を瞑って無心。ひとり立ち尽くす自分がいる。この頃、夢の中でも行ったことのないようなおかしな場所にいる。透明感もある。ひょっとして、翌朝起きて息子に会うまで時々死んでいるのかもしれない。
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