2006年3月5日 お仕事
早速カフェより逃げ出すべく電話を入れたところ、相手も一速下げてシフトチェンジ、やっぱり離さない模様。こんな大変なときなんだから、そりゃ上手く使い合いたいよなぁ。父が居間で一部始終を聞いていて「おまえも、そこまでやっていて無責任だろ。もっとドッシリしていろ!」と、一喝された。ううう。だって結局、わたしの責任になっちゃうんだもん。どうせ繋がれるなら、ビシッと力のかかるいい鎖がいい。

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