ミイラ取り

2006年2月24日 お仕事
取材していた髭記者の熱が上がっていたと思うので
インタビューはまぁまぁの出来だった、と思う。
自分のルーツ、人生観、編集方針を二時間話し続けた。
「すみません、わたしってどうですか?」と最後に聞くと
「高尚ですよね。」と、笑顔で一言。よく言われる言葉。
”高尚な坊主?””高尚な味?”いいのか、悪いのか、、、。
新聞社社長に、当地について突撃「逆」インタビュー!チャッカリしてて笑われた。

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