強い自然の中に暮らしていると「共存共生」という受け入れができる。そこで初めて人間の生活は悠々自適、自由になれる気がする。人間はここに暮らして来た。あの山は全てを見て来たはずだ。殺し合うことでも変えるものでもない。愛情も、似ている。日々の受け入れなくして、生きた証になるか。100年後の子供たちの晴れやかな笑顔があろうか。

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