me「変なことを口走ってもいい?」
TL「いいよ。」
me「あの、、、実はね、あなたと知り合った晩に一緒にSMを観たい、って思ったの。夜にベッドで目をつぶったら二人でそこにいた、というか。不思議で可笑しな話だけど。こんなこと思いついたの初めてなんだけど、思い当たるのは龍の本のイメージで、子供騙しじゃない本物のSMをあなたと一緒に観てみたいの。」
TL「観たいの?」me「うん、あなたと。」
TL「正直でかわいいね。好きだよ。この辺じゃ無理だけど。じゃあ、行ってみようか。」
予想通り子供はできていなくて、順調に生理が来たことを少し残念がると彼は笑い
子供ができていたらどんな展開になったことやら楽しかっただろうね、
ゆっくりでいいよ、僕は冷静に運びます、などと言った。
ねぇねぇ、おかーさん。聞いてよぅ、驚いちゃった。やっぱり、ドッシリとしていて、ただ者とは思えないよ。だって、だってねぇ、おかーさん、、、。ところで、おかーさん。袖を逃がすなんて言葉あったっけ?と、今まで無数の心配かけて来た恒例の会話のように、わたしは天国の母と話がしたくなった。。。

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