−台所仕事はいのちへの思いやり−
字のごとく、無心になって無口になって
ただひたすら心を込めてやり抜くこと。
この本は家庭料理を介して
日本の国、家族、人のあり方に通じ
一粒のいのちそのものに触れて来ます。

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