エクスタシーの嵐

2005年6月20日
ゆうべ、カラダの中心にある小さな硬い芯の感度はMAX
戸惑う意思など蚊帳の外、快感に全て埋め尽くされた。
あまりの激しさに顔が歪むのがわかった。
掴れたように何度も強くイキ続けた。信じられなかった。
耐えられなくて死んじゃう、と思った。なす術もなく支配された。このアタマとカラダの中に音もなく流れるPOWER、
本能の恐ろしい顔、、、あああああ、ひど過ぎた。
まだ、びっくりしてる。どっかおかしい。、、、無言。。。

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