VOLVO

2005年4月16日 生きるために
何も臆することはない。
ガウディやダヴィンチじゃないけれど
長くひとに触れて、ひとの中に流れて
初めて真価を認められる、というもの。
保守的な日本なら、NOと言えない日本人なら
なおさらの話。たとえ孤独を感じても、
最低限の味方はひとりいる。そう。自分を信じる自分から、始まる。

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