ストリングスにブラジャー
2005年1月13日 日常
今夜は露天風呂の脱衣場に「のぞき」出現か、
ニヤニヤ顔の男性が首を出したり引っ込めたり。
下着のわたしは驚いて凍った。
やーん。どうしよう。
「あのぅぅぅ、、、男性ですか?」こらー、マジかよぅ!
脱衣場へ、三人の関西弁の男性が堂々と入って来た。
ちょっとちょっと、赤ら顔の酔っ払い組に襲われちゃうっ!?全身緊張。
me「女性ですよ、わかるっしょ!」そりゃあ、背が高くて男顔だけど。
一旦、殺気に押されて出て行ったのだが
「ねねね?女の子ですよね?」と、また舞い戻って来た。
me「もうー!女性ですよぅ!」
「ですよね?」しつこーい。これは、まずいことになるかなぁ。
「だってね、ほらこれ。」彼らが外した看板を読んでみると、
そこには男風呂と書いてあった、、、書いてあったよ。
ま、まずまずまずぅい。
me「ひゃあああ、すみません。」赤面。ぺこん。
「うふふふ、惜しかったなぁ!」そんなに喜ばないでください。
間一髪。こっちは助かったの一言だった。
彼らが3分遅かったら、わたしは湯煙上がる夜風の露天風呂を楽しんでいた。
そうそう、男風呂とも知らずに、、、ふううう。ふううう。
ニヤニヤ顔の男性が首を出したり引っ込めたり。
下着のわたしは驚いて凍った。
やーん。どうしよう。
「あのぅぅぅ、、、男性ですか?」こらー、マジかよぅ!
脱衣場へ、三人の関西弁の男性が堂々と入って来た。
ちょっとちょっと、赤ら顔の酔っ払い組に襲われちゃうっ!?全身緊張。
me「女性ですよ、わかるっしょ!」そりゃあ、背が高くて男顔だけど。
一旦、殺気に押されて出て行ったのだが
「ねねね?女の子ですよね?」と、また舞い戻って来た。
me「もうー!女性ですよぅ!」
「ですよね?」しつこーい。これは、まずいことになるかなぁ。
「だってね、ほらこれ。」彼らが外した看板を読んでみると、
そこには男風呂と書いてあった、、、書いてあったよ。
ま、まずまずまずぅい。
me「ひゃあああ、すみません。」赤面。ぺこん。
「うふふふ、惜しかったなぁ!」そんなに喜ばないでください。
間一髪。こっちは助かったの一言だった。
彼らが3分遅かったら、わたしは湯煙上がる夜風の露天風呂を楽しんでいた。
そうそう、男風呂とも知らずに、、、ふううう。ふううう。
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