日曜日は、友人たちのギターライブで
小さなライブハウスにいた。
10歳年下の男性たち三人なのだが
清々しいオリジナル曲を披露してくれる。
慣れ過ぎたプロより、全然気持ちいい。
心が動く。
声がかかったら、行かねばならない。
デート以外は、滅多に断らない。
ギターが好きな息子は左利きで
手持ちのギターは弦が逆さま。
彼も二回目の同伴だったが
ノリやリアクションがいい。
12月で4歳になるが、
お酒が出る大人の場所に小さい子は物珍しく
社交的なこともあって
「かわいい。」などと、
社会人のおねえさま、おにいさまの受けがよい。
怪訝にされたら、連れて行けないので有難い。
思い起こせば、2002年の12月の暮れ。
The Beatlesの
「across the univerce」を
どうしても弾き語りしたくて、
とうとうヤイリのギターと楽譜を買った。
が、しかし。
そう簡単には、できなかった。
それは、おどろおどろしい唄とギター。
部屋に響き渡る、不気味なサウンド。
混ざり出す、自分の笑い声。
ライブを開いた三人が
2004年春から教えてくれる、と言ったので
うきうきヤイリを抱えて行ったものの、
あまりのレベルの違いに
初めの一回こっきり。
でも、いつか。
たとえ、おばあちゃんになっても。
このギター
アンアン嬉しい声が漏れるほど
泣かせてみたいぞ、っと。
小さなライブハウスにいた。
10歳年下の男性たち三人なのだが
清々しいオリジナル曲を披露してくれる。
慣れ過ぎたプロより、全然気持ちいい。
心が動く。
声がかかったら、行かねばならない。
デート以外は、滅多に断らない。
ギターが好きな息子は左利きで
手持ちのギターは弦が逆さま。
彼も二回目の同伴だったが
ノリやリアクションがいい。
12月で4歳になるが、
お酒が出る大人の場所に小さい子は物珍しく
社交的なこともあって
「かわいい。」などと、
社会人のおねえさま、おにいさまの受けがよい。
怪訝にされたら、連れて行けないので有難い。
思い起こせば、2002年の12月の暮れ。
The Beatlesの
「across the univerce」を
どうしても弾き語りしたくて、
とうとうヤイリのギターと楽譜を買った。
が、しかし。
そう簡単には、できなかった。
それは、おどろおどろしい唄とギター。
部屋に響き渡る、不気味なサウンド。
混ざり出す、自分の笑い声。
ライブを開いた三人が
2004年春から教えてくれる、と言ったので
うきうきヤイリを抱えて行ったものの、
あまりのレベルの違いに
初めの一回こっきり。
でも、いつか。
たとえ、おばあちゃんになっても。
このギター
アンアン嬉しい声が漏れるほど
泣かせてみたいぞ、っと。
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