旬を逃すな
2004年5月20日 わたしは、写真家の土門拳が好きだ。有名過ぎるが、14年前パリの近代美術館で行われていた写真展で衝撃を受けた、ロバートキャパも大好きだ。あのとき、わたしの外に真剣に観賞していたパリのオカマが二人いて、ハーフ丈の黒い毛皮に身を包んでヒール、頭はスキンヘッドだった。「パパパ、パルドン、マダム、、、、。」と、お願いして彼らの写真を撮らせてもらった。囁くような話し方がとっても可愛かった。
自分に寄って来る仕事もそうだし、頼まれても写真を真面目に撮る機会が大変に多い。でもでも、本当は何も知らないズブの素人。みなさん、ごめんなさい。いい加減、そろそろ写真の構図や理論をしっかり学びたいと考えている。隣町に「ナショナル・ジオ・グラフィック」という、わたしが敬愛する雑誌に何度も入選し、キャリアがあるお爺さんが住んでいる。彼が高齢ということもあって、一度お会いしてみたい。急ごう。
MNの友人が米版「National Gio Graphic」(年間6000円ぐらい)を二年に渡ってをプレゼントしてくれてた。でも、英語なだけにわたしの語学力では読めず、内容はされとて写真もきちんと見れなかった。、、、。あれだけの写真を撮ろうと思うと、道具が違うな、と思った。でもまぁ、今年は首を突っ込んでみよう、と思う。
今日は、「イチゴ狩り」を生まれて初めて体験した。実は、息子の遠足で土門拳記念館付近を散策した。午後三時帰宅後、JAと輸出業務の打ち合わせ。二週間前に依頼した件がまるで進行していないため、バスに揺られた頭痛を堪えての訪問。人の気持ちと物事には「旬」がある。食品を扱うなら、そのことを肝に銘じて欲しい。
夕方、二時間眠っていた。
自分に寄って来る仕事もそうだし、頼まれても写真を真面目に撮る機会が大変に多い。でもでも、本当は何も知らないズブの素人。みなさん、ごめんなさい。いい加減、そろそろ写真の構図や理論をしっかり学びたいと考えている。隣町に「ナショナル・ジオ・グラフィック」という、わたしが敬愛する雑誌に何度も入選し、キャリアがあるお爺さんが住んでいる。彼が高齢ということもあって、一度お会いしてみたい。急ごう。
MNの友人が米版「National Gio Graphic」(年間6000円ぐらい)を二年に渡ってをプレゼントしてくれてた。でも、英語なだけにわたしの語学力では読めず、内容はされとて写真もきちんと見れなかった。、、、。あれだけの写真を撮ろうと思うと、道具が違うな、と思った。でもまぁ、今年は首を突っ込んでみよう、と思う。
今日は、「イチゴ狩り」を生まれて初めて体験した。実は、息子の遠足で土門拳記念館付近を散策した。午後三時帰宅後、JAと輸出業務の打ち合わせ。二週間前に依頼した件がまるで進行していないため、バスに揺られた頭痛を堪えての訪問。人の気持ちと物事には「旬」がある。食品を扱うなら、そのことを肝に銘じて欲しい。
夕方、二時間眠っていた。
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